2月12日 YUGO日記  スティング


最近スティングをずっと聴いています。


なんて大人で良質なサウンド〜〜〜
気分が乗らないとき、
落ち込んだ時のスティングは
心にしみます


スティングはソロになってからが特に好きで
音楽好きの連中が集まると
ソロアルバムではどのアルバムが好きかって話に
なります。。。

僕が一番好きなアルバムは

名曲Shape Of My Heart収録の
(映画レオンのエンディングや
宇多田ヒカルさんがガットギターリフをサウンプリングしてたことで有名
5th album
「Ten Summoner's Tales」


もひとつ〜〜〜


名曲Englishman in New York収録の
2nd album
「Nothing Like The Sun」


スティングの良質なサウンド
ポリス時代から
サウンドメイキングの中枢を担ってきた
プロデューサーの存在、ヒューパジャムを
切り離して考えることは出来ません。
ヒューパジャムは上記アルバムでは、

「Nothing Like The Sun」
ではエンジニア

「Ten Summoner's Tales」
ではプロデューサーとして参加しています。

アルバムはプロデューサーの色が出るものです。
どのアルバムでどんなプロデューサーが仕事をしているかを
見ながら音楽を聴くと面白いです。

また好きなアルバムのプロデューサーが
仕事をした他アーティストのアルバムを聴くのも
大変面白いですよ。。。