おはようございます。
昨日、神戸で行われた神戸100年映画祭に参加してきました。上映されたのは世界各国の映画でしたが、その中でも僕は「おばあちゃんの家」という韓国映画を選んでみました。
クライマックスにしたがって、すすり泣きが・・・。
韓国映画は、本当に泣かすのが上手。
恋愛関係・親子関係での「人間の出会いと別れ」そんなんばっかです。
韓国音楽も同じです。
メインは、バラードとダンスミュージックです。
どんだけ、悲しい歌なんやって、突っ込みたくなります。
でも、なんか純粋な国民性が好きです。