2007-08-16 ■ diary 今朝の新聞 「知らざるを知らずと為す」 いい言葉です。 かの有名な孔子さんが子路という人に言った言葉らしいですが、 「解っていることと解っていないことを判る」 ということのようです。 要するに 「知ったかぶりをしない」 昔はよくそんなこと言われたものです。 歳を重ねると言われることも少なくなりますが、 かぶってバレたらこの上なく恥ずかしいですねw 自分に正直に。(京都新聞さん、いいお言葉をありがとうございます。)