今朝の新聞


「知らざるを知らずと為す」


いい言葉です。
かの有名な孔子さんが子路という人に言った言葉らしいですが、
「解っていることと解っていないことを判る」
ということのようです。
要するに
「知ったかぶりをしない」
昔はよくそんなこと言われたものです。
歳を重ねると言われることも少なくなりますが、
かぶってバレたらこの上なく恥ずかしいですねw


自分に正直に。

京都新聞さん、いいお言葉をありがとうございます。)