まだ販売してから1年もたっていないゲームソフトがあります、
僕はゲームソフトに関してはある程度遊んだら売る性格なので、
その時のためになるべく綺麗に保管しています。

何ヶ月かたち、そのソフトを売ろうと中古ショップに行きました、
そして見た目には新品のそのソフトを女性の定員に渡しました、
何分かして鑑定が終わった後僕はよばれました、
女性定員は笑顔で…

「200円です♪」

僕は近くのコンビニで買ったコーヒー牛乳を一気飲みし帰路につきました。