2004-09-19 ■ diary まだ販売してから1年もたっていないゲームソフトがあります、僕はゲームソフトに関してはある程度遊んだら売る性格なので、その時のためになるべく綺麗に保管しています。何ヶ月かたち、そのソフトを売ろうと中古ショップに行きました、そして見た目には新品のそのソフトを女性の定員に渡しました、何分かして鑑定が終わった後僕はよばれました、女性定員は笑顔で…「200円です♪」僕は近くのコンビニで買ったコーヒー牛乳を一気飲みし帰路につきました。