2004-07-27 ■ Diary J2 第23節 京都パープルサンガ2−1アビスパ福岡J2の半分が終わり、そしてもう半分の一番最初の試合です、京都は監督が柱谷幸一氏に代わってから変化がでてきてチームが上り調子になって成績も上がってきましたが、しかしこの試合はチームの主軸である松井選手がオリンピック代表に招集され欠場し、主力の二人も出場停止で出られませんでした。そういう悪い雰囲気の中、彼らは勝ったのです!それも勝利への気持ちの強さで勝ったこの試合に僕はすごく感動しました、まだ長いこのシーズンに期待がもてる勝利でした。