2003-03-04 ■ Diary 「アマデウス」という映画を観てからクラシック音楽を聴きはじめた、そして圧倒的な迫力と流麗で優美な音に僕は打ちのめされる。 サティのジムノペディ第1番 チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番 ラヴェルのボレロ そして特に ベートーヴェンの交響曲第9番の歓喜 にはレディオヘッドのKID Aとマイルスデイビスのマイルストーンズを聴いた時と同じくらいのとてつもない衝撃を受けた、音楽というのはどこまですごいんだ?