3月に劇場公開されるディズニー映画「リロ&ステッチ」の試写会に行ってきました。家族愛、見知らぬものを受け入れるという異文化コミュニケーションがあり、小さなお子様でも楽しめる映画でした。最近、マクドナルドに続き、すかいらーくも赤字になったニュースがありました。高度経済成長期のダイエーに始まる大量生産、大量消費。不景気によりデフレが進み、マクドナルドや吉野家ダイソーの薄利多売(利益は少しで、たくさん売る方法)時代を迎えました。時代のスピードが速すぎ、マクドに見る赤字転落。これらの商売方法では、これからは絶対にいけない。もう、このような時代は終わりだと思います。やはり、質の良いものを少量生産することが、これからは人気が出てきて長く愛されると思います。日本の伝統工芸にはじまり、下町の町工場の職人さん、繊細で機用な日本人気質...The Opening Cloudの曲は、後者の質の良いものを皆様に発信していきたいと考えています。少しづつの進歩ではありますが、今後ともよろしくお願いします。